産後に現れる5つの不調・・・

2018年01月11日

あけましておめでとうございます!

岐阜市則武にある、たかはし鍼灸接骨院の櫛田です。

 

皆さん、また新しい1年が始まりましたが、

どのような年にしていきますか?

2018年、今年は個人的にも、院としても勝負の年になります!

勝負の内容については、その時がきたら発表していきますので、

乞うご期待です!

とにかく、新年から気合を入れて頑張っていきますので、

本年もたかはし鍼灸接骨院をよろしくお願いします!

 

 

さて、今回は産後のお母さんに現れる不調について

お話ししていきます。

 

まず、出産という大仕事を終えたお母さんの身体はボロボロ状態

例えば、交通事故にあったのと同じくらいのダメージを
身体は受けているんです。
 
そんな状態で子育てがスタートしていくと・・・
様々な症状が現れてきます。

 

 
そのなかでも
「体重は戻ったのに体型が戻らない」
「ポッコリお腹が元に戻らない」
「身体が痛くて抱っこが辛い」
と悩んでいる方も
多いのではないでしょうか?
 
 
そこで今回は
産後の辛い症状を無くすために
お母さんに是非やっていただきたい
「産後の骨盤矯正」
についてご説明させていただきますね。

 
 
出産後のお母さんの身体について・・・

 
出産の時の骨盤は
「最大限に緩み開ききった状態」
になっています。

 
赤ちゃんの頭が
骨盤を押し広げて出てこれるようにするために、
骨盤の骨を結合している靭帯が柔らかく緩んでいるので
産後の骨盤はグラグラの状態です。
 

意外と動けるからと言って
気楽に考えて動いてはいけません。
産後、元の体に戻るまでを産褥期といい、
最低でも一カ月は安静にする時期です。

 できるだけゆっくりしてください。
 
 
ところで
そもそも出産で開いた骨盤は
ずっと開いたままなのでしょうか?
 

答はノーです。
 

なぜなら、
ずっと開いたままだとしたら
2人、3人と出産してる方の
骨盤はどんどん大きくなるということになるから
開いた骨盤は産後、自然と元に戻っていきます。
 

でも、産後はいろんな不調が起きてきますよね?
 

なぜ産後のお母さんには身体の不調が現れやすいのでしょうか?
その原因についてご説明させていただきますね。
 
 
 

 

産後に不調が現れる原因!
 
ここでは産後に現れやすい不調についてご説明させていただきますね。
 
①ホルモンバランスの乱れ

妊娠中は女性ホルモンの
「エストロゲン」と「プロゲステロン」
の分泌量が増えます。
 
 
出産が終わると
エストロゲンとプロゲステロン
が急激に減少し
代わりに母乳の分泌を促す
「プロラクチン」
というホルモンの分泌量が増えます。
 
 
 
妊娠期間中ゆっくりと
増えてきたホルモンが
出産を終えると突然減り、
違うホルモンが増えるという
急激なホルモンバランスの乱れに、
体はすぐには対応できずに
あちこちで不調が出てきます。
 

さらに
ホルモン分泌の変化に加えて
生活の変化もあります。
 

365日24時間、 
育児にお母さんの体調は関係ないですよね
出産の疲れがとれず夜ぐっすりと眠れないことも。
 
 
慣れない育児への不安、
生活リズムの乱れ
精神的なストレスが、
 ホルモンバランスを乱す原因になります。
 
 
 
 
②頭痛・肩こり

 
産後の頭痛や肩こりの
主な原因には、
夜中の授乳による寝不足や
慣れない育児によるストレスです。
 
寝不足やストレスは、
血液の循環を悪くさせてしまいます。
 
 
血流が悪くなると身体には
老廃物が溜まりやすい
 
老廃物が溜まった周辺の神経が刺激され痛みを感じます。
 
 
 
産後は妊娠中に
大量に分泌されていた
 
エストロゲン
 という女性ホルモンが
急激に減ることによって、
 
セロトニン(“幸せホルモン”とも呼ばれています)
 という精神面を
安定させる働きのあるホルモンも
減ってしまうため
血管が拡張して
神経を刺激してしまうんです。
 
 
 
 
③腰痛

産後の腰痛の原因は出産自体ではなく、
産後の体の使い方や姿勢にあることがほとんどです。
 
 
出産後は骨盤の関節が
とても柔らかくなっています。
 
 
このときに
歪んだ姿勢をとっていると
そのまま固まってしまい
腰痛につながります。
 
 
・横座り
・猫背
・足を組む
 
こんな姿勢をしている
自覚はありませんか??
 
普段からこの座り方をする癖のある方は
産後もしてしまいがちなのですが、
確実に骨盤歪んでしまうので気をつけたいですね
 
このように、普段の姿勢で
縦や横に骨盤をゆがませると、
腰痛の原因になってしまいすよ。
 
 
 
 
 
④不眠

産後の不眠は、
体調の変化・環境の変化の中で
 
「子育て」
 
という重責を負った人だけがなるものです。
 
 
 
 
産後の不眠は
長いと出産後1年程度つづくこともあり
子どもが
自分で眠ること
ができるようになるまで
続く人もいます。
 
 
 
産後の不眠の原因は、主に2つ。
 
(1)女性ホルモンバランスの変化
(2)子育てに対する大きなストレス
 
出産後の大きな体調変化に加え、
子育てのストレスが加わるのです。
 
お母さんにとっては大きな負担ですよね
 
 
 
 
⑤お腹のたるみ

お腹のたるみの原因は
妊娠中に大きくなったお腹に合わせて
皮膚がひっぱられ産後にしぼんでしまうから
 
 
 
風船の原理
と同じです。
 
膨らんだものがしぼむと
シワやたるみができますよね。
 
 
 
実は妊娠中から、
産後のお腹のたるみへの道
は始まっているのです。
 
赤ちゃんが
お腹の中で成長していくのに伴い
お腹の皮膚も伸びます。
 
 
産後のお腹のたるみは
骨盤の歪みが原因
ということもあり、
骨盤の歪みは見た目だけの問題でなく
体全体の不調にも影響すると言われています。
 
 
産後に現れる不調として5つご紹介しました。
その中でも
腰痛や体型が変わったという
症状の原因は、
妊娠・出産で
骨盤が歪んでしまっている
のが原因だったりします。
 
 
これらの様々な
お悩みや不調ですが、
実は骨盤に原因があるという
共通点があるんです。
骨盤周りの筋肉
にも負担がかかるため
骨盤が歪みやすい状態です。
 
 
 
骨盤が歪んだ状態が続くと、
腰痛や恥骨痛など
さまざまな身体の症状を引きおこす可能性が・・・。
 
では、あなたの骨盤はどうでしょうか?

次回のブログでは産後の骨盤のセルフチェックについてお伝えします。

 

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