本当にあった「肉離れ」の話

2017年10月23日

こんにちは!岐阜市則武のたかはし鍼灸接骨院スタッフの、松浦です!!

 

週末は台風が直撃して大変でしたね……

 

僕は10月20~22日にかけて、パロマ瑞穂スタジアム(愛知)で行われた、

U18U20日本選手権」という大会に日本陸連からのトレーナー派遣として帯同してきました!

 

そう、台風が日程と丸被りだったのです!!!(笑)

雨の中でのスタジアム救護や治療を行わないといけなくて、スタッフもずぶ濡れでした(笑)

選手は大雨の中での競技となり、転倒者も続出(こちらはヒヤヒヤでした……)するという事態に。

命に関わるような大きなケガがなかったのは幸いですが、

何人かの選手が太ももの裏に肉離れを起こしてしまい、その後のレースを棄権することになってしまいました……

 

そんな今回は「肉離れ」に関するお話です!

 

 

 

「肉離れ」ってなあに?

肉離れというのは正式には「筋損傷」といいます。

スポーツや生活動作において、ある筋肉に急激な収縮力が加わった時に筋肉がその収縮に耐えれなくなってしまうことで発生します。

 

肉離れにも損傷の程度があり、

①第1度損傷(筋肉が引き伸ばされた状態)

②第2度損傷(筋肉の部分断裂)

③第3度損傷(筋肉の完全断裂)

というように分類されます。

 

よく肉離れを起こしやすいのは、

上腕二頭筋(ちからこぶの筋肉)

ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)

の筋肉などは発生しやすいです。

雨や気温により寒い時期や、十分なウォーミングアップ不足により発生リスクが高くなります。

 

この状態を放置してはいけません!!

 

肉離れを起こすとスポーツ活動はともかく、日常生活にも支障をきたしてきます。

スポーツ活動も中止することになり、選手であれば練習できなくなってしまいます。

肉離れを放置しておく、もしくは十分に治っていない状態で活動を再開してしまうと、再び肉離れを起こしやすくなったり、脚を引きずって歩いていると姿勢も崩れて、別の箇所を痛めてしまうことも……。

 

当院には肉離れを治療するための設備がしっかりと整っております。

まずは「超音波診断機(運動器エコー)」を使って筋肉の損傷状態を評価していきます。

体内の状態を画像にして見ることができるので、正確に評価することができます。

(運動器のエコーなので、おなかの赤ちゃんは見えません笑)

 

さらには「ハイボルテージ特殊電気治療」を使って壊れてしまった筋肉の炎症を抑え、痛みを引かせていくことができます。

自宅でのセルフケアの方法やスポーツ復帰までの過程、それまでに行うべきトレーニングなどもご提案させていただきます。

また、わからないことはご相談していただければいつでも対応させていただきます。

 

肉離れをはじめとして、多くの方が「ケガに苦しむ・悩む方を少しでも減らしたい」という思いで治療させていただいております。

土日の練習や日常生活でのなかで「肉離れ」を起こしてしまった方。

是非一度、当院にお越しください。

全力でサポートさせていただきます。