専門家が教えるランニングシューズを選ぶ時の4つのポイント(その2)【岐阜市たかはし鍼灸接骨院】

2017年11月10日

こんにちは。岐阜市たかはし鍼灸接骨院の筒井です。

 

11月に入りました。

 

岐阜市の最低気温も10℃まで下がり、金華山の木々も赤くなってきました。

 

今週末の12日には揖斐川町で揖斐川マラソンが開催します。

 

岐阜のマラソンシーズンが始まりますね。

 

本日の午後からも岐阜市で開催する清流マラソンの申し込みがあります。

 

先着順ですから申し込みは、一瞬で決まりますので

 

出場したい方は、申し込みがんばりましょう!!

 

それでは

 

前回からお伝えしている意外と知らない正しい靴の選び方

その2をご紹介します。

 

・ランニング・ウォーキングなどの靴を選ぶ時の大事な4つのポイント

(1)ひも靴であること
(2)カウンター(靴の踵の部分)が固くしっかりしている
(3)靴の裏の中央にあるシャンクの機能がしっかりしている
(4)サイズが合っている

 

この他に選ぶポイントや靴の特性などたくさんありますが、最低限この4つのポイントを押さえる事が大事です。

今回は(2)カウンター(靴の踵の部分)が固くしっかりしている、の大切さについてお話ししていきます。

みなさん、今履いているランニングシューズを準備してくださいね。

 

②カウンター(靴の踵の部分)が固くしっかりしていること

 

写真にも矢印が出ていますがここの踵が入る部分をカウンターと呼びます。

ここが固くしっかりしている靴を選ぶことが大切です。

カウンターが柔らかい靴は要注意ですよ!!

 

 

人間の骨格上で歩くときに足のどこがグラつくかというと、まず踵です。
(足の捻挫をするところもほとんど足のくるぶしの辺りがグラついて捻挫をします。)
靴の中に足を入れた時にこのグラつきを取ってくれるのがカウンターという所です。
(前回の靴を履く際にかかとをコンコンすることもカウンターにしっかり合わせるためです)

また靴の踵を踏む事は絶対してはいけません。
踵を踏むとカウンターの形が変わったり、

プラスチックの部分が跳び出して来たりします。

 

 

 

上のランニングシューズのは左右の靴と比べると

踵を踏んだ右の靴の履き口が左右に開いてしまっています。
履き口が開くと足の安定感が低下してしまいます。
ですから靴の踵を踏むという行為は絶対にしてはいけませんし

靴を履くとき、脱ぐときは前回に伝えたように必ずひもを一回一回しっかり締め直して行うという事が大事になります。

また靴ベラを使うという事も大変いいと思います。

最近のサッカーシューズは軽さを追求してこのカウンターの作りが甘いものがあります。
当院に来院されるサッカー少年で足が痛い子供のスパイクを持ってきてもらうと

やはりこの踵のつくりがやらかい事が多いと感じます。
よく軽い靴がいいと言いますが、軽いという事はそれだけ機能が

詰まっていないという事を覚えていただきたいと思います。
スポーツカーは軽量化した車なのでクラッシュすると木っ端微塵に大破してしまいます。
靴が重いという事はそれだけ衝撃を吸収する機能が詰まっているという事、
靴が軽いと必要最低限度の機能しか搭載していないという事と判断してください。

 

当院では患者様の症状に合わせた靴の履き方や紐の結び方などもご提案させていただいておりますので、お気軽にご相談下さい。

 

次回のブログでは(3)靴の裏の中央にあるシャンクの機能がしっかりしているについての内容になります。

 

次回も見てくれないとー お仕置きよ!!

 

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岐阜市則武にある口コミ1位の『たかはし鍼灸接骨院』

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