あなたの疲れの原因はこれかも・・・

2017年12月11日

こんにちは、たかはし鍼灸接骨院の櫛田です。

12月10日に大阪で日本陸上競技連盟トレーナー研修会に参加してきました!

当院はみんな日本陸上競技連盟の定めた研修を受けて医事委員会のトレーナー部に所属しています!

その中でアスリートの貧血の話しがあったので、今回は、貧血についてのお話しをしていきます。

 

 

貧血の症状としては、
微熱やすぐに疲れる、倦怠感がある、皮膚や粘膜が蒼白になる、動悸や息切れ、頭痛、めまい、耳鳴り、食欲不振や無月経など。
「なんとなく調子が悪い」「記録が伸びない」「練習ができない」などの症状も、貧血を疑うきっかけとなります。

 

診断は、
ヘモグロビン(赤血球に含まれる鉄を含んだタンパク質。酸素の運搬に重要な役割を果たす)値のほかに、

フェリチン値(身体の中に貯蔵されている鉄を反映する数値)、

血清鉄(Fe、一般に「鉄」と呼ばれている)の数値を組み合わせて行います。

 

 

女性アスリートの貧血では圧倒的に鉄欠乏性貧血が多いが、女性の場合は婦人科疾患が原因になっているケースもあります。

貧血の状態になっていく過程では、貯蔵鉄が減っていくため、まずフェリチンの値が減少する。
その次に血清鉄が下がり、その次の段階でヘモグロビンの順番で数値が低下していきます。

 

貧血は予防することが重要!!

長距離選手の鉄欠乏性予防は、まず食事で鉄分ビタミンCタンパク質を多く摂ることが基本中の基本。アスリートでは、鉄は1日15~18mgビタミンCは1日200mgタンパク質は体重あたり1.2~1.4gが目安。

日本人が摂る通常の食事では、1000kcalあたりに鉄分は6mg入っていると言われているので、1日2500~3000kcalの食事を取っていれば、15~18mgの鉄分を食事から十分に摂取することができます。

 

練習量の多いアスリートや学生は、貧血の症状がなくても、3〜4か月に1回は採血検査を受けると良いとされています

数値改善だけに終始するのではなく、貧血に対して目を向けることが重要だということを選手に教育できるような医師のもとで治療を受けることが重要となります。

 

当院でもそのような症状でお困りの方は一度ご相談下さい。

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